波の音、風の音

生活保護中の私の記録

パワハラスレスレ

5月27日、水曜日。

新しくもらった薬は本当にすごい。ちゃんと寝れる。ただ寝起きはそんなに良くない。

何かに引っ張られて寝た感じが強い。


薄暗い部屋にもだんだん慣れてきた。


今日改めてポストを覗いて、東電からのハガキが来てないのを確認、部屋に戻って電話をした。

こないだのオペレーター君が言ったのは全くでまかせだった。

まだIDもパスもできてなくて送れていない状況だとわかった。

何が「送っているはずなのでもう少し待ってください」だ。

最低だな、と思ったけど、今回のオペレーターさんはテキパキしてて、お客様番号というのを教えてくれて、次回それで問い合わせることができるようにしてくれた。

オペレーターによってなんでこんなに違うんだろう。


話が少し変わるけど、距離感を掴めない人が嫌いだ。嫌な思いしかしないから。

いわゆるソーシャルディスタンス。


ちょっと社交辞令で笑ったり冗談言っただけで、仲良くなったみたいに距離詰めてくる人、嫌い。

男性に多い。共通してみんななんか勘違いしてて、勝手に好意(好意めいたものも含めて)を持たれる。妙に馴れ馴れしくされたりもする。

気持ち悪いので、距離開けようとしたり、拒絶態勢に入ると、今度は攻撃してくる。

だからこの手のタイプとはできるだけ繋がりたくない。でも、何故かどこいってもいるんだよね、こういうタイプ。

相談員Cさんがこのタイプ。

立場的に私は言う事聞かなければならないし、顔も合わせなければならない。不利だ。愛想笑いまで強要されるなら、ハラスメントだ。

あいつには笑わないし、もう馴れ馴れしくさせない。気持ち悪いんだってことを認識してほしい。

でも、どうしてか、このタイプは、自分が気持ち悪いことに気づかない。だから悪気もなく気持ち悪いままだし、そのまんま嫌われていく。

私はもう関わりたくない。