波の音、風の音

生活保護中の私の記録

眠気、ふらふら

4月21日、火曜日。

当たり前みたいに、毎日がくる。

3月の頭の予定では、もう死んでるはずだった。

今日までの間に父が死に、私は生きている。

生きている、とは言えないのかもしれない。だって、用事があるからそれをこなすために動いているだけ。

みんなそうなのかな。

仕事があるから。子供の面倒みるから。

そんな感じなのかな。


お昼に不動産屋さんに行き、請求書をもらって、役所に向かう。

役所で書類にサインして、それから水道代の話を聞いて、水道局へ。水道局は割と家から近かった。

家に着いて、忘れないうちにメモを書き留める。

リフォームなどは予定が早まった。

明日、引越し業者に役所へ見積もり送ってもらう。

もう、ふらふらで、倒れそうだけどお昼を食べて、それから寝た。


目が覚めたのは19時くらい。頭が重い。後頭部。

ゆっくり夕飯の支度して、ご飯食べる。

これだけ眠くてだるくてふらふらだと、やれることが限られてくる。やれてもすごくゆっくりになるから時間がかかる。

もう寝る支度しなきゃ。また明日。