波の音、風の音

生活保護中の私の記録

役所に行ってから1週間

3月16日、月曜日。

役所に行ってから1週間経った。役所に助けを求めに行っていなければ、餓死に向けて食べなくなってきているはずのところ。

正直、生きたいという気持ちの方が強くなっている。

薬を飲んで胸の痛みや苦しさが減っているかというとそうでもなくて、まだ飲んで2日くらいだからそんなものかも知れないけど、息苦しさや圧迫感はちゃんとある。

 

役所のBさんから電話があって、クリニックに行った旨お伝えした。お薬もジェネリックにしてくれて診察と合わせても1万円くらいで済んだので、よかったです、と。

お薬代も申請が通れば戻ってくるそうなので、よかった。

 

少し厚手の冬物の洗濯をした。ちょっとずつしかできないから、今日はこの引き出し、みたいな感じで片付ける。

ほんとうに強い薬みたいで、(私が弱いのかな?)1日1回にしてもふらふらする。

腕や手にも力が入らないし、ポットを持つとき重くて仕方ない。

 

このブログを始めたのがこの日。

ちょっとずつメモしていたものを書き起こして、こんな感じになっている。

時間はあるんだけど、ふらふらするので結構横になることも多い。だから書けるときに何日か分をまとめて書いている。

そろそろツイッターと連携させようかと思っているところ。