波の音、風の音

生活保護中の私の記録

生活のリズムが変わってきた

3月17日。火曜。

少しだけ窓を開ける。風を通す。私は昔から、流れの悪いところにいられない。

空気も人も淀んで滞っているところに長く居られない。

風は暖かくなってきて、日射しも強くなってきた。心地良く感じる。

 

夜ごはんの後に薬を飲むと、あっという間に眠くなって何もできないので、夜眠る少し前に軽く温かいものを飲んで、薬をその後に飲んで12時前には眠るようになってきた。

22時半くらいになったら、少し何かを胃に入れて、薬を飲む準備を始める。

今これ書いてる時点でもう22時半だけど。

飲み物を用意してくる。

その後、薬を飲んで歯を磨いて、私は昼にお風呂に入ってしまうので、湯たんぽ入れて寝るだけ。

昼に小さな片付けと、できたらチャートを見る。チャートを見るのが本当に好きなので、できるだけ控えている。時間があるのでずーっと見てしまって、他のこと忘れてしまうから。

 

時間を決めて、何時までやったら休憩、何時までに終わらなかったら明日、とか決めて動くようになった。一人だし、大人になると誰もお尻叩いてくれない。

会社なら、まだ誰かがどやしつけてくれるよね。言われるって、実はありがたいことなんだと思う。

もう38分になった。今日はここまで。