波の音、風の音

生活保護中の私の記録

ストレッチ

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1月15日、金曜日。


腕と肩の痛みが酷くて、ほぼ寝ている。

少し起き出してはストレッチ。

こうして入力しながらも片手はストレッチ。


今日は何もしてない。Twitterもほとんど見ていないし、このブログ書いて、ちょっと何かできた感がする。


寝た姿勢のストレッチと、起きてやるストレッチを必死でやってる。

本当に動かなくなったら困るから。

やっと少し、水平より上に上げられるようになってきた。

明日の朝が怖い。また同じようになるのが怖い。

昨夜は2時、4時半、と痛くて目が覚めた。

いつもだったらその分、昼寝するんだけど、ストレッチしか頭にない。

今もキャス聞いてる時間だけど、これ書いてストレッチ。


生理もきたので、下腹がだるく重い。鈍い痛みがくる。

今日の夜散歩はどうしようか、考え中。

きっかけ

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1月14日、木曜日。


最近どうも眠くて仕方ない。

生理が近いからかもしれない、すごく眠い。


髭男を初めて真面目に聞いた(遅い💧)

ちゃんとしてた。もっとチャラチャラしたのかと思ってた(偏見💧)

何か面白いのやってないかな、と思ってネットさらってたら、目に入った。

うっすら名前は聞いたことあった。でも、音は聞いたこと無かった。


私はここ数年テレビを見てなくて、お笑い番組を録画しようとしてテレビ久しぶりにつけたら、数秒で落ちてしまう。なんとかカードが入ってないから見れないとガイダンスが出た。


世の中は一体いつからそんなことになっていたのだろう。

でも、割と平気。流行に乗り遅れてても、平気。わざわざテレビ買いに行こうと思わない。

私が見たい番組は僅かで、それ見るために買うのもな~って思ってる。


髭男知れたのは良かった。きっかけが何であれ、良いものは後にでもちゃんと届けられる。

神様ありがとう。

またこれから聴こう。

日々

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1月12日、火曜日。


雪降るかも、という話だったけど、まだ冷たい雨。

夜更け過ぎに雪へと変わるかな。

変わってほしいな、積もらない程度に。

歌の体感したいだけ。

雪の多い地域の方にはお見舞い申し上げます。


寒いので、お布団に入って過ごしてる。


あと数日で1月も半ば。早い。


時間は、誰にでも平等。

同じ24時間が与えられてる。

笑って過ごしたい。

不快さも感じることがあるけど、手放して。

だって、時間がもったいない。

感謝の心で過ごしたい。

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1月10日、日曜日。


最近聴いてるキャスの方のオリジナル楽曲があって、それをYouTubeで探して聴いてみた。

何回かリピートして聴いていたら、突如涙が流れ始めて、嗚咽して。

こんなふうに、泣いたの久しぶりで、戸惑いながらも涙は流れ続けて。


今は、止まってる。やっと止まった。

とても静かで、穏やか。

涙が、身体全体に沁み渡って、私の中の何かを洗い流して、落ち着かせてくれたみたいだ。

少しだけ空いている穴も見える。寂しさ。

ここまでは満たしきれなかったみたい。

病気とか関係なく、いや、もしかしたら寂しさって病気かもしれない。そういう風に感じる傾向にある、考え癖かもしれない。


寂しさは、人と繋がって癒す。笑って癒す。


涙のあとの、なんとも言えない静けさ。

誰かと一緒に泣けたら、それはまた違った癒しになるのかな。

私はまだ、泣き足りないのかもしれない。


知る

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1月9日、土曜日。


Twitterでチャプレンという仕事を知った。

死に際に寄り添う牧師さん(病院聖職者)。

小さな傷でも、大病でも、こころの支えになる。


記事を読んで、なんて清廉で静謐な職業なんだろうと思った。

同時に、切なく、辛いだろうと思った。俯瞰で見続けないと感情が保てないと思う。


記事では海外でチャプレンの仕事をしている日本人の方が紹介されていた。

その方はコロナの最前線で働いている。感染のリスクを抱えながら、人の死と向き合う、そして寄り添う。最期を看取る。家族に寄り添う。

こんな寄り添い方もあるんだな、と感慨深く記事を読んだ。


こういうところはアメリカの多様性とその深みを感じる。

比べても仕方ないけど、日本では1番足りていない部分のように思えた。

宗教観があまりない国民性だからかもしれない。


チャプレン。今一番、天が求めている人材のように思えた。

役所、再び

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1月8日、金曜日。

役所に行ってきた。障害者手帳の受け取りに。何となくいやな予感がして、頓服を久しぶりに飲んで行った。正解だった。


説明をしてくれる係の人が、内容を理解していなくて、途中で他の人に代わってもらった。

後は適宜質問をして、どうすればいいか、いろんな冊子を貰ったので、どう見ればいいのか教えてもらった。


そして、すごく思った、やっぱりお役所仕事。今更だから文句も出てこない。


一旦家に帰って、結構な量の冊子を置いて、外に出た。寒かったけど、震えるほどじゃない。

買い出しに行って、必要なものを買ってきた。

それからお散歩に。

帰り道、うちの近くで綺麗な夕焼けを見れたので、幸せな気分。

来週は1月も中旬かぁ。早いなぁ…。

肩・腕、激痛

1月7日、木曜日。

精神障害者の手帳ができたと役所から電話があった。


1度目は朝、、眠っていた。

電話に出ようとして腕がビキッと音を立てた。痛くて静かに耐えていると電話は鳴り止んだ。


2度目は午後、、ストレッチをして少し眠ろうとしたあたり。

何とか電話に出れた。


話の内容を聞いて、それから眠った。

どの姿勢でも痛いんだけど、何とか我慢できる姿勢で眠った。


目が覚めて少し固まったのを解しながら、夕飯の支度。

ご飯を食べて、薬を飲んで、横になって、これを書いてる。

やっぱり痛い。

痛み止め夜用だけじゃなくて昼の分ももらおうかな。


今日はほんとうに痛みとの戦いだった。

着替えも痛いから、今日は夜散歩なし、お風呂もなし。

自分がこういう状態になるとは思ってもみなかった。

ほんとうに痛いと声も出ないんだ。黙って耐えるのみ。