波の音、風の音

生活保護中の私の記録

お腹が痛い

4月19日、日曜日。

よく晴れた。洗濯して気持ちいい。


契約の書類が来るのかと思っていたら、土日配達しなくなったのかな、ポストに入ってなかった。

通常だと届いていいはずのところ。

でも仕方ない、焦らないで待つように心掛けないと気持ちの負担になってしまう。


相談員のBさんがあまり信用出来ない。

先日2パターン見せた見積もりで、30万~40万越えの内容のものを見ていない、と言いきられて、呆れてしまった。

不動産屋さんで電話で話した時、「払えますよ〜って言ってましたよね」って私が言ったら、「言ってません!」って全否定された。


役所でadidas上着着たえらそうなおじさんにドヤされて「電卓たたけ!」って怒られながらやってて金額見てたはず。

帰り際に、こんなに払ってもらえるんですかって聞いたら、「払いますよ〜、○○さん払えないでしょ〜」って言ってたのに。


あいにくその案件はボツになったけど、新たな物件で同じような請求金額になったら突如、そんなに払えないと言い出した。


まだ仕事の内容を理解できてなくて、分からなくて、上の人に確認しながらっぽいのは薄々感じる。

それは仕方ないと思う。

でも、たとえ軽口でも、すっとぼけるのはよくない。人間性の問題になる。信用の問題。

私は薬飲んでて精神的にも不安定で、人と話すのが本当に辛いのに、それを知ってるのにいつまでもぐずぐずやられると会いたくなくなる。そんな人に任せたくないという気持ちになる。


考えないようにしないと、精神的にも肉体的にも負担になる。

なんでそういう人が担当なんだろう。

人のために動く仕事に向いてない。


お腹を下してしまって、少しベッドに入って安静にしてる。もう少し落ち着いたら、お風呂はいって寝る。