親切と押しつけの線引き
6月3日、水曜日。
さっき、書いた記事がまるっと消えた。
今日はだるかった。
朝ごはんを食べてから薬を飲んで、それから全然集中できなくて、何も手につかない。
ひとつの体勢でもいられなくて、横になったと思ったらすぐにベッドから出てしゃがんだり、1箇所に落ち着いていられない。
FXも集中できなくてすぐに閉じてしまった。
早めの昼ごはんを食べて、眠りたかったんだけど眠れず。
夕方18時くらいから覚醒してきた。
社会福祉士という資格を調べていて、その流れで、精神対話士という資格があるのを知った。ちょっと興味が湧いた。
でも、難しい仕事だと思う、実際のところ。
下手したらただの自己満足で終わってしまう。
役に立ちたい、って気持ちならいいけど、そこでも親切のつもりで押し付けてしまうこともある。
心に寄り添ってるつもりの自己満足もあるだろう。
こういうのは、接客業やってない人には体感として理解できないと思う。
話を聞いているはずなのに、何故か自分の苦労話(自分語り)始めちゃってたり。年配の人に多いよね。
そういうのって線引きが難しい。入り込みすぎても良くないから。
でも、やってみてもいいかな、今はそう思ってる。